ブイアパ・小森めとの前世はVGaming・幼龍埜ゆい、そして純情のアフィリアのミルモ・D・ポン。かなりかわいいぞ!?

VTuber 前世・魂
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774.incが運営するVTuber箱「ブイアパ」。
クリエイター系が集まる箱として始まったものの、現在はFPS箱といった趣があります。

そんなブイアパに所属するVTuberの小森めとですが、バトロワゲーム「APEX LEGENDS」を得意ゲームとしており、元VGaming所属で現在個人勢となった白雪レイド、ぶいすぽっ!所属の人気女性Vで「のせ」の愛称で知られる一ノ瀬うるはと共に組んでいるユニット「BIG☆STAR」の一員であり、2021/5/29現在でYouTube登録者数9.55万人という人気VTuberです。

そんな小森めとですが、前世はVGamingに所属した幼龍埜(よるの)ゆいであることが知られています…が、更に前の前世も発掘されたようです。

小森めと=幼龍埜ゆい説については非常にわかりやすいです。
元々、白雪レイド・一ノ瀬うるは・にじさんじの叶・幼龍埜ゆいの4人で「劇団ぽち」という名前のコラボを行っていました。

声も同じな事から、まあ確定、と。
つまりは元々仲が良かったということであり、そのまま「BIG☆STAR」を組むことになったという事のようです。

ちなみに、小森めとへの転生後は長らく叶とコラボしていなかったのですが、2021年6月のAPEXの大会の練習カスタムで一ノ瀬うるはが体調不良で欠場した際に叶が助っ人に入り、久々に邂逅。

それをきっかけに7月には久々の4人コラボが実現しています。吟遊四人というコラボ名になりました。

 

そして、その幼龍埜ゆいの更なる前世が判明しています。
アイドルグループ「純情のアフィリア」の元メンバー、ミルモ・D・ポンです。

純情のアフィリアについてはwikipediaより引用しておきます。

“カフェ&レストラン「アフィリア・グループ」の代表的なキャストから構成されたアイドルグループで、志倉千代丸と桃井はるこのダブルプロデュースにより2008年「アフィリア・サーガ・イースト」としてデビュー。2013年に「アフィリア・サーガ」に改名、2017年に現在の「純情のアフィリア」に再度改名。当初は東京都内店舗のキャストからのみ選出されていたが、2015年の第10期メンバーから大阪梅田・名古屋店のキャストが追加された。

人数を特に決めず「学院型ガールズ・ボーカル・ユニット」というコンセプトの入門・脱退システムを採用。2020年9月1日以降、計8人で活動している。”

カフェのキャストから、という点がバクステ外神田一丁目と類似していますが、実はアフィリアの方が4年も先に存在していたようです。また、志倉千代丸氏がAKIHABARAバックステージpassをつんく♂氏と共同でプロデュースしているということなので、パクリというわけではなく同じ志倉千代丸氏によるプロジェクトの1つと考えて良さそうですね。

純情のアフィリアはアニメやゲームのテーマ曲を担当する事が多く、最近では「防振り」こと「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」のアニメOPを担当していました。

ミルモ・D・ポンは純情のアフィリア11期生として2017年にデビューしましたが、翌年の10月に体調不良を理由に卒業しています。活動期間は短いですね。

ではなぜミルモ・D・ポンが幼龍埜ゆいの前世と判明したのかというと、1つの画像がきっかけなんです。

これが幼龍埜ゆいの作った目玉焼き(?)だそうですが、続いてこちらの純情のアフィリアオフィシャルブログにミルモ・D・ポンが投稿した記事と画像を。

純情のアフィリアオフィシャルブログ Powered by Ameba
純情のアフィリアさんのブログです。最近の記事は「雨森セラ バースデーライブ2023(画像あり)」です。

…はい、モザイク加工してはいるものの、全く同じですね。
しかも先にモザイク加工画像が上がっているため、画像をパクった可能性も否定されています。画像の原本を持っているのはまず本人に違いありませんから(友人の可能性もあるけどまあまずありえないでしょう)。

ミルモ・D・ポンの動いている姿はこちらをどうぞ(4:47~)

アー写など画像で見るとそうでもないかな?と思うのですが、動いてる姿を見るとかなりかわいいと思います! かわいいというか美人という方がいいのかな。
写真だと表情が固くなりがちなのかもしれません。
あと、喋り方も少し舌っ足らずなところが小森めとと同じですね。

ということで、小森めと=幼龍埜ゆい=純情のアフィリアのミルモ・D・ポンなのはまず間違いないでしょう。
僕もAPEXはプレイするし配信も良く見ますし、BIG☆STARも好きなチームなので小森めとには頑張ってほしいですね。では!

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